本体背面にはコンピュータ入力端子(2系統)、モニタ出力端子、RS232C、Sビデオ入力端子/コンポジットビデオ入力端子を搭載。さまざまなプレゼンテーションスタイルに対応することが可能です。
2つのコンピュータ入力端子を搭載。ケーブルの抜き差しすることなく2台のPCを切り替えて使用することができ、スライド資料用PCと映像再生用PCを使い分けるなど、プレゼンテーションの幅が広がります。
PCコントロール端子(RS232C)を搭載。PCからプロジェクターを遠隔操作することができます。
モニタ出力端子を搭載。スクリーンに投映している画像を別のモニタやもう一台のプロジェクターに出力することができます。
(モニタ出力端子から出力される信号は、コンピュータ入力端子から入力された信号のみです。
Sビデオ/コンポジットビデオ入力端子から入力された信号は、モニタ出力端子からは出力
されません。)
Sビデオとコンポジットビデオ、2つの入力端子を搭載。DVDやビデオの動画をプロジェクターから大画面で投映することで、映画館のような大迫力で動画を楽しむことができます。